昨年の
2014年8月26日
昨年のブログにこんなこと書いていました。
『年収が下がる人は『労働』の対価としてお金を受け取る
上がる人は、『価値の創造』の対価としてお金を受け取る
これは『年収が下がる人、上がる人』という本に書いてあった言葉。
振り返って今聴くと昨年以上に意味が伝わってくる。
日本人は後者にならなければいけない。
そしてそれは自らが主体性を持って、
なおかつ楽しみながら実行に移すことで仕事の価値は上がっていく。
この本人間力塾の題材にしたっけな??
またこれからの仕事のやり方として、
ものすごく本質を捉えているような気がする。
『年収が下がる人は『労働』の対価としてお金を受け取る
上がる人は、『価値の創造』の対価としてお金を受け取る
これは『年収が下がる人、上がる人』という本に書いてあった言葉。
振り返って今聴くと昨年以上に意味が伝わってくる。
日本人は後者にならなければいけない。
そしてそれは自らが主体性を持って、
なおかつ楽しみながら実行に移すことで仕事の価値は上がっていく。
この本人間力塾の題材にしたっけな??
またこれからの仕事のやり方として、
ものすごく本質を捉えているような気がする。