昨日行われました第18回人間力塾は

塾長代理として製造2課の小林充が務めました。

今までは私が主催し、仕切り役をやらせていただいてきましたが、

今回から3回にわたって、私以外が塾長代理として仕切ります。

そのトップバッターが“小林充”、通称“みつーる”です。

そのみつーるが選んだ今回のお題は〜

これっ！『平林都の接遇道』！

非常に自身の為になりました。みなさんも読んでみて下さい。

私は初めて参加する側の立場になりましたが、

一生懸命に司会進行するみつるを見ていると、

はやり司会者が一番成長すると感じました。

仕切り役ですから、当然誰よりも本を読んでいますし、

誰よりも理解して来ているはずです。

事前の準備が大変良くできていますし、

各参加者の感想に耳を傾け、自分の感想も交えつつ、

ホワイトボードにまとめていく。

これは大変な作業ですよ。

でもやり遂げれば一番成長しているのは本人です。

以下本人の感想です。

『お疲れさまです。充です。本日はありがとうございます。
人の前での「話す」、「話を聞く」、「文字を書く」、「意見に対して考えを述べる」事はやはり
難しかったですが、とても良い刺激になりました。うなずくって、大切ですね。
それと、人数は多いほうが嬉しいものですね。』

お疲れ様でした。

また塾長代理やってもいいよ(笑)