ほとんどの物事の結果は、

内部要因と外部要因からなっています。

経営に置き換えてみても同じです。

そして比較的外部要因は私たちが努力を重ねたところで、

どうにもならないことが多いです。

極端に言えば景気とか為替の問題とか。

ではいい結果を残す為に、

私たちがやらなければいけないことは何か？

それは内部要因に着目して、

会社の中をもっともっと磨くことである。

それがやるべきことをやるということです。

中に目を向けないで外ばかり嘆いても意味がない。

社員一人一人が“無上意”の心を持って、

より良くと毎日少しの努力を重ねることです。

毎日少しの変化をしていくことです。

全ての問題は己の中にある。

さぁ〜今日も1日やり切ったと言えるように頑張ろう！