先日、『甘ったれた営業マンに渇』というタイトルの合宿に行かせていただきました。
場所は東京都　日本青年会館。

内容は‘飛び込み営業’で‘お茶’を売ること。

会社名をいってはいけない、商品のパンフレットも見せてはダメ。
そんな怪しい人から怪しいお茶を誰が買うのか？
最初はそんな気持ちでした。

結局一日目は売れず・・・
悔しかったですね。

しかし、二日目は売れた。

なぜ売れたか？

それは、あいさつ、熱意、感謝の気持ち、会社の看板のありがたさなど
を改めて理解し、二日目に望んだからと思っています。

どれも当たり前のことなのですが、忘れがちなことです。
それを思う気持ちがお客様にも伝わって売れたと思います。

私の今後の仕事に対しての考え方が大きくかわった二日間でした。

講師のかた、主催者様、池田社長、ありがとうございました。