技術の見える化
2014年4月16日
当社は今、社員の国家技能検定などの資格取得を推奨しています。
これは当社で培ってきた技術を、
資格と言う形で見える化したいからなのです。
長年加工現場で働いているとある程度は技術が付くとは思うのですが、
それがどの程度の技術なのか、
今までは曖昧だったり、
自己申告だったりで、
お客さんにその技術を示す証しがなかったと思います。
ですから当社は社員のためにも、
お客様のためにも、
会社のためにも、
資格と言う形で見える化していきたいと思います。
そして偶然のタイミングで、
中央職業能力開発協会が技能検定資格のロゴを作りました。
当社も早速そのロゴを使用し、
有資格者には缶バッチ製作し身につけてもらってます。
こんな感じで。 いいでしょ。
日本は技術者がもっとリスペクトされていいと思っています。
日本人技術者のポテンシャルは凄いです。
その表現がうまくできていないだけだと思います。
世界に誇れる技術者が日本にはたくさんいる!
これからもどんどん資格取得の推奨をしていきたいです。
これは当社で培ってきた技術を、
資格と言う形で見える化したいからなのです。
長年加工現場で働いているとある程度は技術が付くとは思うのですが、
それがどの程度の技術なのか、
今までは曖昧だったり、
自己申告だったりで、
お客さんにその技術を示す証しがなかったと思います。
ですから当社は社員のためにも、
お客様のためにも、
会社のためにも、
資格と言う形で見える化していきたいと思います。
そして偶然のタイミングで、
中央職業能力開発協会が技能検定資格のロゴを作りました。
当社も早速そのロゴを使用し、
有資格者には缶バッチ製作し身につけてもらってます。
こんな感じで。 いいでしょ。
日本は技術者がもっとリスペクトされていいと思っています。
日本人技術者のポテンシャルは凄いです。
その表現がうまくできていないだけだと思います。
世界に誇れる技術者が日本にはたくさんいる!
これからもどんどん資格取得の推奨をしていきたいです。