若手合同研修『WANT』！

今回は毎年恒例の例のアレやりました。

WANT卒業生なら誰でもわかる、

例のアレね。笑


このワークはホント奥が深い、

様々な事を考えさせられます。

会社というチームの中で自分の役割は何か？

個々はその役割を果たすべき努力をするが、

求めるものはチーム全体としての結果。


チームとして求める結果が出ていなければ、

個々で役割を全うしていても、

それは意味をなさない。


社会のなかでチームで結果を残していくには往々にしてこういうことがある。

チームにプラスα自分に何ができるのか？

個の成功はチームの成功とイコールではない。


また、

あれが無い、

これが無い、

不十分な環境の中でどう工夫して結果を残していくか？

社会とはそんなもんですし、

そんな毎日の連続です。


結果を残せる環境で結果を出すのは誰でも出来る事。


不十分な環境でこそ結果を出せる社会人が価値ある人財となって、

社会にとって必要不可欠な存在になる。


それが少数派になるということだ。


今日のワークでいろいろと感じて欲しい。


真剣に振り返り、反省して、

残って話し合ってた奴が数人いたな。

若いのに頼もしい。


その真剣さが必ず将来に吉となって跳ね返ってくるよ。