限界は自分が決めている。

「もうダメだ」

そう自分が思った瞬間に限界を創ってしまうのです。

でも客観的に見たらまだまだだったり、

その限界を超えてもっとやれている人はたくさんいます。

私が言いたいのは誰でも可能性は無限にあるということです。

限界とは最大の努力の果てにようやく存在するのだと思います。

環境や能力や他人を理由にして、

勝手に限界を創りだしてませんか？

誇れるくらいの努力はしましたか？

イチローの育ての親である、

仰木監督が言ったそうです。

「あれだけ練習していたらプロ野球選手として成功して当たり前」

だと・・・

そして限界を超えていくからこそ前人未到の未来がある。

誰にでも可能性は無限にある！

さぁ〜今日も1日やり切ったと言えるように頑張ろう！

昨日、工場を見ていただいたお客様から、

『御社の工場の社員はあいさつがよくできて、素晴らしいですね』と

お褒めの言葉をいただきました。

私たちはあいさつの大切さを学んでいますから、

大変うれしいお言葉です。

ありがとうございます。

ですが本物のあいさつにはまだまだ足りません。

本物のあいさつとは…

弊社で言うと製造2課の小林充のような〜

『自ら、相手の目を見て、大きな声で、笑顔で』

です。

やっぱり『自ら』がポイントです。

これからも精進します。

でも嬉しいです。

ありがとうございます。