ガン君は日本に来た当初は言葉は悪いですが、いわゆる『鼻つまみ者』的な存在であった記憶があります。

私もよく細かい事まで口うるさく注意を促したものです。

しかしながら、日を年を追うごとに作業技術も日本語スキルも人間性もどんどんドンドン成長していってくれて、本当に製造課MCグループでは頼れる存在になっていました。

私も夜勤シフトが彼と同じでしたので、夜勤最終日には毎回近くのラーメン屋でミニお疲れ様会を開いて楽しかったです。

ガン君ともう少し一緒に働いていたかったですね・・・。とても寂しいですが、今後の彼の人生にエールと感謝の気持ちを込めて！

ガン君、３年間本当にありがとう！！
君の成功を心より祈っています！

                                                                      Aizkiスタッフ一同より心を込めて