先日開催された人間力塾は、

大勢の参加で時間いっぱいいっぱい(笑)

本当に嬉しいです。

参加していただいたみなさんありがとうございます。

本の前半部分で、

特に私が印象に残った言葉を紹介します。


・君は何のために働くのだね？何のために、どんな目的で、あらゆることにそう問いかけなければ本質はつかめない。

・働くとは、自分の役割を発見すること。発見するには目の前のことに全力で臨む事、全力で挑み続けること。

・人間の能力なんてほとんど差なんてないよ。性格で差がつくんだよ。

・よりマクロに考えるんだよ。何のための仕事か？何のための一日か？本質を見極めるんだよ。

・人間だけが未来に恋する生き物。明るい明日のために今を頑張れる。若い時にした努力が君の強い未来を創るんだ。リーダーの資質は仲間に明るい未来への確信をもたらせる点にある。かけがえのない今を未来に投資する。

・人間にライバルはいない、こうなりたい自分となかなかそうならない自分の闘いがある。

・長所が見つかるまで、いろいろチャレンジしてごらん、何もしないもが一番悪い。

・今と未来。すごい仕事をする人間は、未来のあるべき姿をしっかり考えている。目の前の仕事に全力で励んでいる人には自然と未来が近づいてくる。

・一番と二番の差は二番と100番の差より大きい。
今の自分で一番になれるものを探したらよい。



この言葉を読んで、どう感想を抱きましたか？

大切なことは一切否定せずに、受け止めること。

そして感じたことを声に出して言ったり、紙に書き出すこと。

さらに周りの人とそれをシェアできると最高です。

インプットした情報はアウトプットして始めて知識に変わります。

読んだだけでは、読んだという事実が残るだけ。

ぜひシェアできる環境を作ってみてください。

もしくは人間力塾にご参加下さい(笑)